
アイテム名Eames LCW デザイナーCharles & Ray Eames メーカーEvans
最初期エバンス社製!
イームズ「LCW」チェアが入荷しました!
ミッドセンチュリーデザインのアイコン、
イームズの成形合板シリーズ。
希少価値の高いファーストモデルである
「LCW(Lounge Chair Wood)」が入荷しました。
今回はコレクター垂涎の最初期
「Evans(エバンス)社製」の個体をご紹介します。

軍事技術が生んだ美しさ
第二次世界大戦中にアメリカ海軍向けに開発された、
負傷者用担架(イームズ・スプリント)の成形合板技術を
応用して誕生しました。
革新的な3次元曲面
5層の合板を特殊な機械で加熱・加圧し、
体にフィットする美しいカーブを実現。
当時としてはまさに画期的なプロダクトでした。
計算されたパーツ構成
背もたれ、座面、支柱、2本の湾曲した脚という
「5つの成形合板パーツ」が見事に融合しています。

1946年に誕生したLCWはのちにハーマンミラー社が
製造を引き継ぎますが、
今回ご紹介するのは1940年代後半に最初期の製造を手がけた
「エバンス成形合板部門(Evans Products)」による極めて
希少なオリジナルの個体です。
LCWをエバンス社が生産していたのは
1946年〜1949年頃のわずかおよそ3年間のみでした。
ハーマンミラー社が生産するものとは異なる
最初期だけの特徴は下記の通りです。

1.前脚を固定するネジが「5本」
エバンス製の特徴:座面裏側、前脚のベースを
固定するネジが5本あります。
後年との違い:ハーマンミラー社に生産が移行した後は、
構造が簡略化されてネジが4本に変更されました。

2. 背もたれの「ワンピース・ショックマウント」
エバンス製の特徴: 背もたれを支柱(背骨パーツ)に
固定するゴム製のショックマウントが、
左右繋がった細長い楕円形の1つの塊(ワンピース仕様)に
なっています。
後年との違い: 後期モデルや現行の復刻品は、
左右に独立した「ツーピース(2つの円形)」のマウントに
変更されています。

3. 脚の先端に「グライド(足底の金属・プラパーツ)がない」
エバンス製の特徴:木の脚の先端がそのまま床に接する仕様で、
パーツが何も付いていません。

1957年に一度は生産中止となり(1994年に復刻)、
今なお愛され続けるLCW。
その「原点」とも言える佇まいは、
現行品にはない圧倒的なヴィンテージのオーラを放っています。
製造から約80年が経過した今もなお、
色褪せない輝きと圧倒的な存在感を放つ最初期のエバンス製LCW。
歴史の荒波を乗り越え、これほど良好なコンディションを
保った個体に出会える機会は滅多にありません。
イームズの「原点」とも言える本物のヴィンテージを、
ぜひ店頭にてご体感ください。
皆さまのご来店、心よりお待ちしております。
Mid-Century MODERN
〒153-004
東京都目黒区青葉台1-29-6 1F
TEL:03-6451-4531
- アイテム:Eames LCW
- デザイナー:Charles & Ray Eames
- メーカー:Evans
- 品番:120250101191
- 価格:¥418,000(税込)
- ※一脚当たりの価格です。
- ※ご配送の場合、送料を別途頂戴致します。



