ミニチュア化した「Railroad Graffiti」が繋ぐ巨大なコミュニティー

グラフィティカルチャーの根源とも言われる「Railroad Graffiti（鉄道グラフィティ）」。
鉄道にグラフィティを描く行為自体が違法なものとされているなか、2004年からスタートしたイベント「TINY GIANTS（タイニー・ジャイアンツ）」は、小さな鉄道模型にグラフィティを描くというユニークなコンセプトを用いて、それまで違法だったものを作品として成立させ、世界中のコミュニティへグラフィティカルチャーを発信している。

2024年11月LAで開催された20周年イベントに、XLARGEがメインスポンサーとして協賛。当日のスタッフユニフォーム制作や、同デザインのコラボレーションアイテムを会場にて販売した。

calif渋谷、オフィシャルオンラインストア「calif」にて販売。