
サンスクリット語で『爽快』『喜び』を意味する“HLAADA”
長年インドやバリ等で服作りをおこなってきた女性デザイナーによるHLAADAとROSE BUDのコラボレーションラインが、
“HLAADA for ROSE BUD”
2025 SUMMER は、過去のアーカイブアイテムも含めたコレクションにオリジナルのグラフィックをはじめ、インドの職人達による刺繍やブロックプリント等の手工芸を織り交ぜたラインナップ。
何処かヴィンテージの様なムードもある世界観をお楽しみください。
抽象的なモチーフの刺繍がちりばめられたセットアップ。ナチュラルなムードのホワイトには『太陽と海と大地』をイメージした3色の刺繍を施し、ブラックベースのボディには、ホワイトの刺繍でモノトーンのシックな印象に。
しわ加工されたインド綿でつくられたチュニック着丈のシャツワンピ。洗いざらし感ある風合いは、羽織としても活躍するアイテム。
アーカイブのフラワーボーダー柄をアレンジしたオープンカラーシャツ。華やかなさもありながら、何処かノスタルジックなムードが魅力。
『FREEDOM』『EARTHLING』ふたつの言葉を胸元に刺繍し、背中にはHLAADAのブランドモチーフである『太陽と月』。そして森羅万象を表すインヤンのモチーフと『美しい日を!』という意味を込めたメッセージが込められた刺繍が施されたヘンプコットン生地のフットボールTEE。
柔らかなコットン生地にスカラップ刺繍や花の刺繍をちりばめたジレタイプのレイヤードが楽しめるベストとパンツのセットアップ。モノトーンのカラー展開でシックにもスタイリングが可能。
肩紐の長さをかえたり、背中をクロスしたりと、自由に肩紐をアレンジできるアーカイブの人気のジャンパースカートドレスがリバイバル。
インド北西部の砂漠の街・JAIPURの伝統的なプリント手法『BLOCK PRINT』。木製の版に柄を彫り、インド綿にひとつずつ職人が手作業で版を押していきます。HLAADA for ROSE BUDでは、職人達の伝統手法を守る為にも全て手作業のクラフトマンプリントの生地を使用しています。華やかな柄の多いブロックプリントですが、あえてモダンなワントーンプリントをお届けします。
アーカイブの架空のメキシカンホテル柄をアレンジしたグラフィックシャツ。オープンカラーの開襟スタイルは、ユニセックスさを持ち合わせたヴィンテージライクなムードを醸し出している。
HLAADA for ROSE BUDのアイコン的なアーカイブアイテムである、バンダナ柄のシャツワンピース。新しく書きおろした柄のテーマは『バケーションホテル』様々な国や場所をイメージした架空のホテル。ヤシの木や象など様々なモチーフをあしらいました。使用しているバンダナは2種類、同じ柄のバンダナも登場。
