肩掛け＆腰巻き2WAYで使えるスリムで機能的なボディバッグ

【デザイン】
メインコンパートメントは一般的な長財布が入る大きさを要し、荷物を整理しやすくするメッシュポケットを2つ搭載。バックパネルにには、起毛した裏地で作られたモバイルフォンの収納に適したアクセサリーポケットを装備。太めのシートベルト風ショルダーストラップの長さを調節することで肩掛、腰巻対応可能な優れもの。開けた時にちらりと見えるライニングのオレンジがスタイリッシュなデザインのボディバッグ。
・メインコンパートメント入口は、ダブルジップ開閉
・引き手は、つかみやすい筒状の特性デザイン
・フロントパネルには、小物の収納に適したクイックアクセスポケット
・バックパネルは、クッション入りパディング
・ショルダーストラップは、長さ調節可能な太めのシートベルト風テープ。また、テープホルダーを完備している為、長さ調節で余ったテープも気にならない
・軽量で耐摩耗性のあるフライトナイロン素材

【仕様】
-メインコンパートメント内
メッシュポケット×2

-フロントパネルポケット
小ポケット×1

-バックパネルポケット
小ポケット×1

◆収納可能デバイス
iPhone

容量（リットル数）はあくまで目安としてお考えください。
※バッグの容量（リットル数）の計算方法はJIS規格での定めはなく、各ブランドによって異なります。同じ容量（リットル数）でも形状やポケットの数などにより収納できる荷物の量は変わってきます。

【incase/インケース】
21世紀におけるテクノロジーの発展によりユーザーのライフスタイルにも大きな変化をもたらし、生活そのものにコンピューターが溶け込んだ時代。カリフォルニアで生まれた「 incase 」。Apple社も認めたこのブランドは当時、精密機械を持ち運ぶ〈ただ〉のケースしかない事に疑問を持ちユーザーに優しいケースを考案。現在は多くのクリエーターが使用し、ファッションブランドとの結び付きであらゆる商品が開発されている。それは社会との親和性を高め、より多くの人が繋がり、生活そのものに浸透してきたコンピューターを運ぶには優れたツールである。

【Select By Styles】

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